typingflash(仮）名前はおいおい決める

フラッシュでタイピングを作ります。

[030913]
いろいろ関数も覚えてきたし、準備が整ってきたのでそろそろフラッシュで、あれを作りたいと思う。システムとしては万能性の利くe-typing方式に。表示文字はt6xのように３種類表示、かな対応まで高めたい。とりあえず平仮名の例文をいくつか置いて、そのローマ字を検出して打つところまで構築した。範囲は50音（んを除く）＋「が～ぽ」までを打てるようにした。プログラムの核はt6xなんかを参考に出来るように似せて作った。後々楽にコードをプラスできるようにファンクションで区切りまくり、コメントをつけまくった。タイピングプログラムは一度経験済みということもあってかわずか一日でここまで来れた。私としては上出来。
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[030914]
「ふ」や「か」などのローマ字判別が出来るようにした。ちゃちゅちょなどの、平仮名2文字のローマ字検出が出来るようにした。あとちょっと難しい「し」のローマ字判別が出来るようにした。
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[030915朝]
平仮名の全ての自動判別をt6xと同等まで高めた。思い返せばt6xをこの程度まで作るのに約150時間かかったが今回はここまで7時間しかかからなかった。
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[030915昼]
ローマ字を入れた、デフォルト表示キー以外のキーを押してもバグにならないようにローマ字調整も済ませた。１文ごとにローマ字表示を取得しているので「ｎ」のバグがある。
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[030915夕]
漢字を入れた。次打つ文も分かるように入れた。ここまでくると後は楽。t6xのバグを見つけた。「げんいん」だとバグるのを修正
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[030915夜]
成績を取得可能に
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