c-typing (typingflash(仮)verUP版)


[030916]
e-typingの似非版が作れそうなので作ってみた。この形で万能性の利くタイピングを仕上げたい。
c-typing_007.swf


[030917]
アルファベットと数字と記号と、その全角が完成。getAsciiだと取得できない記号があったのでgetCodeとKey.isDown.(Key.SHIFT)でシフト判定をした。半角「/」は平仮名の区切りに使用しているので無理。半角「\」も使えなかったが、これはどうにかなるだろう。
c-typing_008.swf


[030918 早朝]
クリア条件を複数設定できるようにした。クリアワード数。クリアプレイ時間。クリア正解タイプ数。クリア不正解タイプ数。クリア正解平仮名数が設定可能。ここではプレイ時間10秒。正解タイプ数56。クリア不正解タイプ数10に設定してある。
c-typing_009.swf

[030918 夕]
JISかな←→qwertyの切り替え全て完成。私はJISかなは打てないので、ほとんど検査してないが、まー大丈夫でしょ。スコアの計算式そのまま使うとJISは不利だな。\はキャラコードから出来た。
c-typing_010.swf

[030919]
qwerty。JISかな、ともにキーボードの表示完了。音もつける
c-typing_011.swf

[030919夜]
成績にタイプ結果結果を表示、ミスも表示。
c-typing_012.swf

[030920]
qwertyとJISかなの選択画面を作った。デフォルトで表示されるローマ字を変更可能にした。「くぃ」、が打てなかったのを修正。「nn」のバグを修正。「cha」を選択できなかったを修正。ローマ字の色変えが飛ぶのを修正。ciに設定したときshiで打てないのを発見。
c-typing_013.swf


[030921]
次の文字が読みやすく、ロスのないということで、2窓方式にした。TODのスピードマスターのような感じ。タイプ文字をグループ化した途端、処理が重くなった。ASもここらが限界なのか?ゲームっぽいのこれから作ろうかと思ったんだが・・。
c-typing_014.swf


[030922]
前日の物をペンティアム2のノートでやってみた所、ものすごい重かった。作成時に表示サイズが大きいと処理が重くなるということで、表示サイズを1/2に切り替えて軽くした。
c-typing_015.swf


[030925]
ワードを外部テキストから入手するようにした。
c-typing_016.swf


[030930]
cgiとの連結を勉強しランキングを実装。名前、URL、コメント、スコア、ミスを取得。ワード取得処理中にスタートボタンを押すとエラーになるのを発見。
c-typing_017.html

[031001]
入力設定のところをいじる。
c-typing_018.html

[031004]
入力設定のクッキー対応。以下のフラッシュ版でのバグ修正。nn=1で前の最後の文が「ん」のとき、最初の文字でnを押したときローマ字を進ませないようにする。前の文字で最後が「ん」だったとき、次の文字の最初で「n」をしたとき進ませないようにする。chi=1 ときtiと打ったときのローマ字調整というのを次のタイプが「ちゃ行」のときは処理しないようにした。あと外観をオリジナルに。でとりあえず完成。名前をTyping×By×Webとした。
c-typing_019.html